マスターズ戦詳細


河口湖で開催されたマスターズ戦
久しぶりの大会で 単純に楽しいと思って しまった
年間ももう実質無理なので 優勝だけを狙う展開
プラクティスでも デカイのだけを 狙う練習のみ

初日は フライトが早かったので 一番行きたかったカバーの釣りが出来るエリア 自分の思う 水の動きがあるシャローです  はじ目に 羽物を投げるも ダメ
フロッグゲームで 55クラスを 掛けるも カバーで宙吊りで まさかのフックアウト。。。。。。

放心状態からのフォローで2投目
スペルバウンドコア69Lプラスに4gジグにウィードに絡めてのプラクティスで見つけていた 魚の1匹が 釣れた
実質この1匹で終わったが

この後 また50アップが掛かるもフックアウト。。。
セッティングが煮詰めていないタックルで 悔いの残る展開   
このまま終わるのは もったいないので
終了間際にキーパー釣りをするも 釣り方が分かった所で
連続ミス

2日目は 初日に2時間だけチャレンジした
沖の6、7、8メーターラインの水深の4メートルに浮くビックバスを また2時間だけチャレンジして 1発ミスで

初日に釣り方が何となく分かったキーパー釣り展開

3匹しか釣れず ストップフィッシング
朝一にバイトが 集中していた感じがあり

朝一にキーパーを取りに行けば良かったとか
沖のデカバスを なかなか釣れずな 反省点が
山盛りで まだまだ未熟で ヘボヘボなので

オモクソ練習します!!!!!

あからさまに欠点が見える バス釣りトーナメント
頑張れ俺!

◆重要◆

公式ルールの追加変更について

「陸上では常時フェイスシールドを着用すること(受付・ミーティング・検量・表彰を含む)。着用していない場合は失格とする。」

又、フェイスシールドの着用は帽子のツバの上からの装着はNGとなります。
正しく着用して頂きます様にお願い致します。

会場では ソーシャルディスタンスで山下君ともこの距離

これだけ厳しいと 感染を出来るだけ防ぎ 試合が出来たと思う事は言うまでも無い。

タックルチェックもいままでと違い ソーシャルディスタンスを保ったまま チェックしてもらいながら 自分でタックルチェックシートに自分で書き込む
写真は 藤田兄弟の 兄のナツキ⭐︎

コロナウイルスでいろいろ状況は変わっているが 対策を
しっかりしていれば 試合が出来る気がしました
どのような経路で感染するのか不明なので わかりませんが JBでは 携帯電話のアプリの ココア?などのアプリは 必ず入るなど 出来るだけ 感染を防ぐための努力が見られ 本部、選手のプロ意識の高さに 改めて
試合の楽しさを 感じました。
また JBTOP 50が開催される時まで 万端に準備していきます。