
TOP50第3戦に向けて、ひたすら北浦を走り回る毎日。
釣れる場所を探すのはもちろんですが、それ以上に「釣れない場所」を確認することも大切なプラクティスです。一つひとつのエリアを見て、水の色や流れ、ベイトの動き、風の当たり方を体で覚えていく。その積み重ねが試合本番で必ず生きてきます。
今日の一枚は橋の真下から。
この無機質なコンクリートと、どこまでも続く橋脚の景色が何とも言えず好きなんです。静かな水面を見ながらボートを流していると、不思議と頭の中が整理されていく感覚があります。焦らず、余計なことを考えず、ただ魚とフィールドに向き合う時間。
派手な釣果がなくても、こういう時間があるから試合で自信を持ってキャストできます。
一本の価値を信じて、今日も黙々とプラクティス。
この景色を見ていると、「もっと良い答えがあるはずだ」と自然に前向きな気持ちになれるんですよね。
明日もまた北浦を走り込みます。積み重ねた時間は絶対に裏切らない。最後まで自分の感覚を信じて、本番で最高の一匹に出会えるよう準備を続けます。
