モミジアオイ

河北潟で見つけた真っ赤な花

河北潟を走っていると、葦などの緑の中にポツンと目立つ真っ赤な花を発見。

おそらく「モミジアオイ」という植物。

北アメリカ原産のアオイ科の多年草で、湿地や水辺など水分の多い場所を好むらしく、河北潟の環境にも合っているんでしょうね。

特徴は、鮮やかな赤色と大きく開いた5枚の花びら。ハイビスカスにも似ていますが、花びら同士に隙間がある独特な形をしています。

面白いのが、これだけ存在感のある花なのに、一つの花は基本的に一日でしぼんでしまう「一日花」だということ。

普段、河北潟に出るとバスが付きそうなカバーや水の流れ、ベイトばかり見ていますが(笑)、こういう植物に目を向けてみるのも面白い。

毎日のように見ているフィールドでも、まだまだ知らない自然がたくさんありますね。