今年は

良く色んな物が壊れる

交換や修理して気持ちいいので得が多い 

試合中じゃなくて最高に良かった
でもガイド中は流石に参った。

良しまた注文です。

そして竿を改造ばかりして自分好みに合ったベントを削ったり 短くしたり ガイド位置かえたりと

完全なる自分好みなのです。

竿のサポートも抜けて自由過ぎるのも 個性出過ぎて
万人受けはしない(爆)

TOP50第4戦桧原湖/ケイテックカップ詳細

今回はシューティングしたり

しなかったりと
自分なりのスタイルでやり切りました。

DUEL クイックショットCN14ポンドでの
シャローをスピナーベイトとフラット110Fで ウィードプラスαの要素のピンだけをランガンと

プロトラインの3ポンドでのロングリーダーダウンショットのリアクション

アーマードF +0、3号に リーダークイックショットCN4ポンドでの  ホバスト 、ノーシンカー、

クイックショットCN6ポンドでの イモズル引き&ボトムジャークで

プロトラインの2ポンドでの 激カルキャロ

ハードコアX4 0、5号にプロトリーダー7ポンドライン
5gジグヘッドでの 5インチワーム

場所とレンジで使い分けで挑みました。

日頃のガイドゲスト様DUEL様 応援してくれる方々に感謝します。

結果は15位でしたが せっかくな感じです
もっと上位を狙える釣りを用意していたのですが
自分のミスで。。。。。。。

まぁ〜こうやって次こそと 次に繋げてみせます!

実は 昔ケイテック社にお世話になっていたので
何か思い入れがある大会でした。

ルーティン

ライブウェルを洗って乾燥

車も
ラジエタークーラント補充
オイル交換 エレメント交換
空気圧チェック トレーラーも
慣性ブレーキ チェック

船エンジングリスアップ
オイル交換
エレキ周り潤滑油
ボルト関係チェック
バッテリーチェック
忘れ物無いか?

ライン巻き替えOK。

お仕事

お仕事お仕事 

準備は完璧にしたいが なかなかできない
だが 最善を尽くす。

できるだけ時間をかけて。

DUELT7
プロトラインに巻き替え。

魚探

今の魚探事情は ガーミンに頼りがちだが
地形の把握  想像のし易さも 私は重要
ハミンバードの360もなかなか外せない。

また来年になったら 魚探買わなくちゃいけなくなるだろうから 頑張って 働こ。

ライン巻き替え

ライン(糸)のパフォーマンスを最大限に発揮するのは
新しい状態です

各各の目標である 試合で勝つ為や最大魚を釣る上で
自分と魚とを繋げている糸を 良い状態で使う

私は常に勝負し ラインブレークなどの魚に負担がかから無い様に 努力し続けます。

常に真剣です。

ピカピカライン気持ち良い
ちなみにDUEL T7 16ポンドラインです。

それにしても ピンクフロロやば

それにしても 魚に見えないピンクフロロすご過ぎでしょ

高分子量フロロカーボン100%
人に見やすく魚に見えない、あらゆる魚種の釣果アップ!!
特にスレた魚や大物に効果絶大!!

科学的な根拠と膨大な実釣検証により誕生したピンクフロロは、 特殊配合による 「カラーフィルター効果」 で魚が感知する波長を カットし 「魚に見えない」 を実現。

人に見やすく魚に見えにくい 「ステルスピンク」 採用。
一般的なピンクラインより幅広く “魚に見えない色相領域” を カバー Patent P.
高分子量フロロカーボン原料を採用し、 柔軟性があり衝撃強力に優れる
必要な長さで糸がピタッと止まるジャストストッパー Patent 付き

何がすごいかって
魚は釣り糸を透過した光と反射された光が混ざった状態で視覚に捉え、色彩や明暗として認識しています。

また、魚がラインをシルエットとしても認識していることを考えると、カラーフィルター効果と透明性を兼ね備えた性能であることが重要と考えられます。

「魚に見えないピンクフロロ」 は、魚が感知する特定の範囲の波長を幅広くカット(吸収)するだけでなく、透明性も兼ね備えた独自のカラーフィルター機能搭載ラインです。

やばいよね。

準備

恒例の準備です
 桧原湖プラクティスの準備です
プロトラインに巻き替えです  T7もです
DUELライン 更に更に良くなってます。

ちなみに  写真は 術式反転 白です(笑)

紫にできる様に練習します。

デュエルの

デュエルプロトルアーとプロトラインで
良い魚です。

ペラが大人しめが 効いたのか ちょっとクリアアップした水路にて ちょーど かもでした。