
能登方面へ、夜中から朝マヅメにかけてエギング調査に行ってきました。
地震の影響がまだ残る地域も多く、港の灯りが少ない場所もありますが、それでも地元の方々の力で少しずつ復旧が進み、釣りができる環境に戻りつつあります。あの美しい能登の海にまた立てることが、本当に嬉しかったです。
夜中の干潮前後は反応が少なく、アオリの気配も薄め。少しレンジを入れて、スローなテンションフォールで探っていくと、たまに「コッ」と小さなアタリ。サイズは伸びないけれど、しっかり抱いてくる個体もいて、集中して探る価値あり。
潮が動き始めた午前4時過ぎ、明るくなり始めるタイミングで一気に状況が好転。ケイムラ系の反応が明らかに上がり、DUELのケイムラパープルがこの日一番の当たりカラー。月明かり+朝焼けの微妙な光の中で、シルエットとフラッシングのバランスが絶妙に効いた感じ。シャクってテンションを抜いた瞬間、「ドンッ」と気持ちいい重量感。上がってきたのは700g前後の良型。
その後も朝マヅメいっぱいまでポツポツと良いサイズが反応してくれて、気づけばクーラーの中は程よく満足な釣果。
地震から時間は経っても、海の生命力は強い。能登の海はやっぱり特別です。これからも少しずつ、元気な姿を見せてくれることを願って。

