
今日の釣行で、ネコリグの本質を再確認できる一本が出ました。
使ったのはジャッカル「ヤミー」のネコリグ、フックはコイロック、ロッドはリボルテージ RVⅡ-S68MH+。
ただ釣れたというより、「仕留めた」と言える、そんな価値ある1匹です。
まずはフッキング。
写真の通り、口の中の硬い所に、しっかり貫通。
飲まれず浅すぎず、外れにくくて魚にも負担が少ない“理想位置”。
ネコリグでは、この位置に決まるかどうかがすべてと言ってもいいです。
今回は開発テストではなく、プライベート釣行。
だからこそ、フックやワームに対して先入観なしで感じた刺さり。
コイロックの鋭さ、角度、線径。
吸い込んだ瞬間の“スッ”という入り方が本当に気持ちいい。
そして今回のキーとなったのがRVⅡ-S68MH+。
このロッドはティップがしなやかではなく、しっかり張りがあります。
だからこそ、ネコリグの“ラインのわずかな変化”や“重さの移行”を曖昧にせず拾える。
柔らかさで吸わせる釣りではなく、
張りのあるティップで違和感を感じ取り、正確に掛けるスタイル。
今日のバイトも、本当に小さかった。
ラインが「ほんの一瞬止まる」だけ。
その違和感を張りのティップが拾ってくれる。
迷わずラインを張り、スッと合わせる。
その瞬間に、RVⅡ-S68MH+の芯のあるブランクがしっかりと力を乗せてくれました。
ヤミーが持つ“水に馴染んで寄せる力”
コイロックの“掛かりの強さと貫通力”
そしてRVⅡ-S68MH+の“張りで捉えて掛ける操作性”
この3つが噛み合って成立したフッキング。
シンプルな釣りほど、タックルの性能はごまかせない。
ネコリグはまさにその典型。
だからこそ、こういう1本が嬉しいし、説得力があります。
今日の一匹は、釣れたというより
「違和感を拾って掛けた1本」。
その瞬間の気持ち良さは、何度味わっても最高です。
次もこの組み合わせで狙いに行きます。
ヤミーネコ × コイロック × RVⅡ-S68MH+、自信を持って投げ続けられるセットです。
