確認

スクイーズシリーズのフック

カバー周りの釣りでのストレスはかなり軽減出来るだけで
釣果はかわる

陸っぱりでも カバーに入れる事が出来る信頼度が増して来ました
やはり使い込んでみると 自分なりのセッティングができる 今回はガードを5本にして使ってます。

自分なりの カバー回避出来る範囲でガードを切って使っても 面白い。

ライン ハードコアX4 0、8号 リーダー プロトフロロライン10ポンド

フック スクイーズ#6

クイックショットCN

最近オススメのライン
カーボナイロンと 特殊ナイロンライン

DUEL HARDCORE QUICK SHOT CN
超強力・高耐久 ハードベイト全般に使えるバーサタイルライン
● フロロカーボンとナイロンをブレンドした耐ショック性に優れた超強力複合素材「カーボナイロン」を採用。
● トップウォーターからクランクベイトまでのハードベイト全般に対応したベイトキャスティングでのファーストムービング系ルアー専用ハイブリットライン。
● ナイロンの操作性と遠投性能、パワーアップした直線・結節強度と遠くのバイトもしっかり感知し、フッキングさせるフロロカーボンの低伸度性と高感度を兼ね備えたハイブリッドライン。
●アングラーには高視認、水中ではカモフラージュ性能を発揮するチタンゴールドカラー採用。
MADE in JAPAN
■ DUEL HARDCORE QUICK SHOT FC
スレに強い、カバークランキングに最適!
フロロカーボン100%ライン
クランクベイトやバイブレーション等のハードベイトからスイミングジグまで完全対応したベイトキャスティングでのファーストムービング系ルアー専用フロロカーボンライン。
スレに強く、巻きグセのつきにくいニューフロロカーボンを採用。
フロロカーボンならではの低伸度・高感度設計とストライクゾーンの広さを備え、遠くのバイトもしっかり感知し、フッキングさせます。
アングラーには高視認、水中ではカモフラージュ性能を発揮するナチュラルクリアーカラー採用。

フック選び

いろんな場面で さまざまなフックがいる
カバーなのか 何もカバーが無いのか?
魚がデカいのか? ルアーのデカさ ラインや竿のバランスで 選ばないといけない。

初心者には 難しいと思う  でも硬い強いそして表面処理で 今のフックは 本当に刺さる 

ガードが付いていても 本当に刺さる

フック選びは 魚に1番近くにあるものなので 良いものを使った方がいい

釣果がかわる、 私の場合は成績、順位が上がるぐらいだと思っています。

ジャッカル社のスクイーズはマテリアル、刺さりはかなり良いと思います  使い込んでみたら  好きになってしまった。

フックマニアは 困る(笑)

雨でテンション高め

ビックスプーンでプチ入れ食いを楽しんで
スレきったバスを更に ワームで釣る

そんな練習をひたすらしておりました。

でも結構雨でテンション高めで いや高すぎてミスバイトが多かった  ルアー黒色にしたかったぐらい

でもしっかり掛かると ナイスサイズが多いから

楽しめた。

いい感じで使いやすいこのカウンターバック
流石 藤田京弥プロって感じ。
こだわりまくってますね!

ナイスサイズ

フックマニア的には本当気になっていたフックを
使い込んでみた。

そもそもストレートフックを10年以上前から 使わなくなっていましたが ある釣り方には 必ずと言って良いぐらいに 必要性を感じていた 

形状がそうなので。

オフセットでは無理で ストレートフックでしかなし得ない フックポイントとアイの関係性
力点 刺さる方向と  刺さるのに 力が加わる方向で

刺さろうとする貫通方向は極端に弱いが

すっぽ抜ける感覚は無く 常に針先が口の中で当たるイメージだと思います

掛かる場所にもよるが 針先が滑って唇ロックするか 深く掛かってロックするか?

感覚的に2点でロックする率が上る 貫通力は無いが
貫通してその貫通した面を使って 魚が暴れにくくなる

のは個人的な意見ですが 
使い込んでみたいと思ってます。

フックアイの特性も使えるので人より差を付けやすいかもですね。

文章で書くのはやはり苦手ですが
現物持って喋るのは好きなので いろいろフックマニアと
お喋りしたいですね。