前川釣行

前川を歩いてたら、ちょっと異様な光景を発見。

河原の草の中に…なぜか大根。

いやいや、ここ畑じゃないですよ。

普通に石ころと枯れ草の中から、堂々と大根が生えてる。最初見た瞬間「誰か植えたんか?」って思ったけど、そんな感じでもない。完全に自然の中にポツンと一本。

たぶん誰かが捨てた大根の残りか、流れてきた種が根付いたんやろうけど、それにしても生命力すごい。周りはゴロゴロの石で、いかにも野菜が育つ場所じゃないのに、葉っぱを広げて元気に育ってる。

釣りしてると水の中ばっかり見てしまうけど、たまに足元見るとこういう面白い発見がありますね。魚を探して歩いてたのに、まさか河原で大根に出会うとは思わなかった(笑)

自然ってほんと不思議。

こんな場所でもちゃんと生きようとするんやなぁと、ちょっと感心。

前川の河原、まさかの野生大根ポイント発見。

次来た時、まだ育ってるのか、それとも誰かに収穫されてるのか…ちょっと気になります。

釣りより大根が気になった日でした。

そしてタンバリンをずーっと演奏してた人いた(笑)

串川

串川行ってきたら、えらい減水しててびっくり。

「あれ?こんな水なかったっけ?」って思うぐらい水位が下がってて、普段は見えない岩とか地形がかなり出てました。

なんでこんな減ってるんやろって思ったけど、やっぱり雨が少ないのが一番大きいんかな。冬からこの時期って意外とまとまった雨が降らん事も多いし、上流のダムとか堰で水量調整してるタイミングやと一気に減る事もあるみたいです。

ただ釣り的には、減水してる時って悪い事ばかりじゃないんですよね。むしろ普段水の中にある地形が見えるから、すごく勉強になる。岩の位置とか、ブレイクになってる場所とか、流れが当たる場所とか。こういうのを覚えとくと、水が戻った時に「ここ絶対魚つくやろ」っていう場所が見えてきます。

魚は簡単じゃなかったけど、こういう時にフィールドをよく見ておくのも大事やなって改めて思いました。釣れる釣れないももちろん大事やけど、こういう積み重ねが後で効いてくる気がします。

減水してる串川、釣りは難しいけどフィールドの勉強にはめちゃくちゃ良いタイミングでした。こういうのも含めて釣りの面白さですね。

マスタークランク

マスタークランクを持って釣り堀へ。

正直、最初は半信半疑だった。クリアすぎる水、プレッシャーもそこそこ高い状況。巻き物でどこまで反応させられるか。でも、こういう場所こそクランクの本質が出る。

着水してすぐ、一定レンジをキープしながらスローにただ巻き。ロッドに伝わる規則正しいウォブリング。次の瞬間――「コンッ」。明確なバイト。合わせるというより、巻き合わせでそのまま乗る。幸先がいい。

そこからが凄かった。コースを少しずつ変え、護岸際、ブレイクの肩、水車のヨレ。通すラインを5cm、10cmと刻むだけで反応が変わる。バイト、バイト、またバイト。完全にスイッチが入った群れを捉えた感覚。サイズ以上に、狙って出せる一匹が気持ちいい。

マスタークランクの強さは、ただ巻くだけで破綻しない安定感。浮き上がりすぎず、潜りすぎない絶妙なレンジキープ。釣り堀みたいに魚が見える状況だと、チェイスから食う瞬間まで丸見えで、それがまたたまらない。

結局、短時間でバイトラッシュ。数も出たけど、それ以上に「巻いて獲る」感覚を再確認できた日だった。

やっぱりクランクは裏切らない。

状況がシンプルな場所ほど、ルアーの完成度がそのまま釣果に出る。

楽しいぃ〜。

野池

岸にはまだ雪が残っていて、水面の端はうっすら凍っている。ロッドを持つ手もかじかむし、ラインを通すガイドも冷たい。正直、生命感はかなり薄い。

でも、こういう日こそ行きたくなる。

水は澄んでいて静か。風もなく、水面は鏡みたい。シャローの枯れたアシ際を丁寧にチェックしていく。選んだのはシボフラット。派手な動きじゃなく、ナチュラルに、ボトムに寄り添わせるイメージで。

凍りかけの水にルアーを送り込み、ゆっくり、ゆっくり。存在を消すように操作する。

すると――「コッ」。

ほんのわずかな違和感。でも確かに触った。明確なバイト。乗せきれなかったけど、それで十分。

この水温、この状況で口を使わせられた事実。それだけで今日は価値がある。一本獲ることも大事だけど、今は「魚がまだ動いている」と確認できたことが嬉しい。

冬の野池は厳しい。でもゼロじゃない。

凍りつく空気の中で感じた、あの一瞬の生命感。

今日はそれだけで満足◎

五十嵐 誠プロ

ちょっといろいろあって

遊んでました。

お伝えできる日が来るのか?

不明ですが お楽しみに。

バイタルミノー

バイタルミノーをボトムストで使ってみて、改めてこのルアーの完成度を感じた。シンカーを着底させた状態で、ラインテンションを抜きすぎず、張りすぎず。その中間をキープすると、テールが勝手に生命感のある微波動を出してくれる。ズル引きでも良いし、ほんの少しシェイクを入れても反応が出るのがバイタルミノーの強さ。ボトムで止めている時間が長くても、違和感なくバスが口を使ってくる。実際、バイトは明確というより「重くなる」感じ。低活性時やプレッシャーのかかったフィールドほど、このナチュラルさが効く。ボトムを丁寧に、確実に釣りたい時の信頼できる一本

シャッドD-BILL SHAD-SHRIMP

次はD-BILL SHAD-SHRIMP。

正直、このルアーは「派手に釣る」ためのものじゃない。むしろ、根掛かりが多くて普通は避けたくなるような場所を、どうやって“成立させるか”というルアーだと思っている。

冬になると、魚は明らかに動かなくなる。ストラクチャーにタイトに着き、無駄に追わない。そんな状況で大事なのは、魚の目の前に「違和感なく入れられるか」と「何度も通せるか」。D-BILL SHAD-SHRIMPは、その両方を満たしてくれる。

ボディはコンパクトだけど、水をしっかり噛む。シェイプはシャッドでありながら、シュリンプ的な存在感もある。この中間的なシルエットが、冬のバスにとってちょうどいい。ベイトを強く意識していない魚にも、エサとして自然に見せられる。

特に効くのが、岩や立木、沈み物が絡む根掛かり多発ポイント。普通ならスタックを恐れて広く探ってしまう場面でも、このルアーならラインテンションを抜きすぎず、タイトに、丁寧に入れていける。結果として、他のルアーでは通せなかったコースを何度も引けるのが強みだ。

操作はシンプルでいい。大きく動かさず、ズル引きや小さなリフト&フォール。止めた時に余計なアクションを出さず、そこに“居る”感じを出せる。冬の釣りに必要なのは、アピールよりも説得力だと改めて感じさせられる。

根掛かりを減らすことは、単にルアーを失わないためじゃない。集中力を切らさず、同じスポットを何度も攻め切るため。その結果として、冬でもしっかり魚に出会える。

D-BILL SHAD-SHRIMPは、まさにそんな冬の釣りを成立させてくれるルアーだと思っている。

すごい刺さり

ジミーイモがなくなり 

ゲーリーイモです。

ベスティーというフックの掛かりについて、あらためて書いておきたい。

正直に言えば、この日は無双した。狙ったレンジ、狙ったコースに通せば素直にバイトが出て、結果もついてきた。その中で印象的だったのが、いわゆる「外掛かり」でキャッチできた魚だった。

外掛かり=悪、というイメージを持つ人もいるかもしれない。だが、実釣では必ずしもそうじゃない。特にフィネス領域、ショートバイトや違和感だけで反転する魚に対しては、口の奥にフッキングしない=掛からない、という場面も多い。そんな中で、ベスティーは外側に触れた瞬間でも、しっかり仕事をする。

理由はシンプルで、フック形状と線径、そして刺さりのバランスが非常に良い。無理に貫通させにいかず、でも触れたら逃がさない。軽い力でも初期掛かりが決まり、その後のファイトで余計な穴を広げにくい。結果として、外掛かりでもバレにくい。

トーナメントをやっていると、「この1匹」に出会えるかどうかで一日が決まることがある。活性が低い、プレッシャーが高い、口を使わない。そんな状況で、内掛かりだけを正解と決めつけてしまうのは、選択肢を一つ捨てているのと同じだと思っている。

ベスティーは、口の中に吸い込まれた時はもちろん、違和感だけで触れた魚にもチャンスをくれるフックだ。外掛かりで獲れた魚は、もしかしたら「本来なら獲れなかった魚」かもしれない。その1匹が、貴重な1匹になることもある。

だからこそ、選択肢としてこれでしょ、という話。

フィネスを突き詰めるなら、掛かり方に対する許容範囲も広く持つ。その答えの一つが、ベスティーだと思っている。

雪ならましです

暖かく感じるぐらい

雨が降りだとちょい辛く感じる

雪は意外にも濡れないので雪の方がまし。

今日は爆風ですが 入れ食いです当たりが小さくて テクニカルな釣りは 集中力がつく。

ん〜それにしても アホな様な気がする。。。