バイタルミノーが

朝イチ、雪の中で釣り。

ルアーを回収したら、バイタルミノーが完全に衣まとってる(笑)

もうルアーというより

「雪中限定カラー」

いや、天ぷら前。

水から上げた瞬間に一気に凍りついて、

見た目はモコモコ。

でも、これがまた雰囲気ある。

ふと車を見ると、

タイヤハウス周りが雪で盛り盛り。

車は車で、勝手にエアロ装着。

しかも左右非対称のワイド仕様(笑)

人間は寒さで心折れそうなのに、

ルアーも車もテンション高め。

こんな日でも投げたくなるのは、

やっぱり釣りが好きだからやなぁ。

次は魚も一緒に写したいね。

スノーボード

今年は雪が少なくて、なかなかスノーボードに行けていない。

それでも、やっぱり滑れる日は最高だ。

全身を使うから運動量はかなり多いし、自然の中で思いきり動くのは気持ちがいい。

特にパウダーに当たった日は別格。浮遊感と静けさは何度味わってもたまらない。

雪は少なめだけど、行けるタイミングを逃さず、今シーズンも楽しみたい。

ネコ

やっぱりネコは段ボールが好きだ。

届いた荷物を開けて、中身を出した瞬間。気がつけばもう箱の中に入っている。どんな高そうなベッドよりも、なぜかこの段ボールが一番落ち着くらしい。

体を丸めて、箱のサイズを確かめるようにゴソゴソ動き、ちょうどいいポジションが決まると一気にリラックス。少し狭いくらいの方が安心するのか、無理やり感のある姿勢でも満足そうな顔をしている。見ているこっちは「もっと広い所あるだろ」と思うけど、本人は至って真剣だ。

段ボールの何がそんなに魅力なのか。

囲まれている感じ、ひんやりした感触、外からの視線を遮れる安心感。その全部がネコにはちょうどいいんだろう。しかも新品じゃなくてもいい。むしろ、ちょっと使い古したくらいが好きそうだ。

結局、箱はしばらく片付けられない。

ネコにとっては、立派なベッド兼秘密基地。

今日も段ボールの中で、満足そうにくつろいでいる。

爆風

爆風すぎて、もはや修行。

風速20m/sオーバーって、これは釣りじゃなくて耐風訓練。

ロッド振ったらラインが横に飛ぶし、

一瞬「俺、今から飛ぶ?」って本気で思った(笑)

ルアーより先に人間が流されそうなレベル。

帽子は風に連れて行かれるし、

体感温度はたぶん南極寄り。

今日はバスより

風と戦った記憶しか残ってない。

無理は禁物。

次はちゃんと「地に足ついた釣り」をします

倶利伽羅不動尊

澄んだ冬空の下、倶利伽羅不動尊から見下ろす景色は本当に気持ちがいい。

葉を落とした山々の向こうに広がる街並みと、遠くの白い山脈。

空が高く、冷たい空気が頭をスッとクリアにしてくれる。

ここに立つと、余計なことを考えず、

「また前に進もう」と自然に思える。

静かだけど、力をもらえる場所。

ステンレス加工

久しぶりにステンレスの溶接研磨をやってみた。

正直、最初は感覚が戻るか少し不安もあったけど、手を動かし始めたらすぐ分かった。

まだできる。

体はちゃんと覚えていた。

今回は荒目の#400から。

この番手は正直、簡単だ。

面出しも楽だし、多少ラフでも形にはなる。

久しぶりの作業にはちょうどいいリハビリみたいな番手でもある。

ただ、そこで満足する気はない。

#400は入口でしかない。

800番以上になると一気に誤魔化しが効かなくなる。

当て方、角度、力の抜き方。

少しでも雑になると、すぐにムラとして表に出る。

溶接ビードの高さや熱の入り方を見ながら、無理に削らず整えていく。

研磨は力仕事じゃない。

丁寧さと我慢の積み重ねだと思っている。

この感覚は、久しぶりでもブレていなかった。

仕上がりはまだ完璧じゃない。

細かい傷も残っているし、もっと追い込める。

でも「どこを直せばいいか」がはっきり見える。

それが分かっているうちは、まだ伸びる。

久しぶりでも、まだできた。

ちょっとした試作的な。

スノーボード

一気に雪が降った。

前日までの景色が嘘みたいに、朝には真っ白。

正直に言うと、

雪質は「最高」ってほどじゃなかった。

軽すぎるわけでもなく、

ドライパウダーとも少し違う。

でも——

だからダメかと言われたら、全然そんなことはない。

むしろ、

その微妙さがあるからこそ、

一本目から集中力が一気に上がった。

板を踏み込むたびに伝わる感触。

エッジが雪を掴む瞬間の安心感。

ターンのたびに舞い上がる雪。

「これ、めちゃくちゃ楽しいな」

気づいたら、

そんなことを考える暇もないくらい夢中になっていた。

完璧じゃない。

でも、だからこそ面白い。

自然相手って、結局そこなんだと思う。

条件が揃った日より、

少しクセがある日の方が、記憶に残る。

結果、

かなり楽しめたパウダースノー。

最高すぎて、

正直ちょっと死ぬかと思った。

こういう日があるから、

また山に来てしまう。

また次を求めてしまう。

今日も最高でした。

青タン

一瞬、ズキッと。

痛かったのは、たぶん5秒くらい。

今はもう、ほとんど痛くない。

手のひらに残った青タンを見ると、

「あ、やったな」と思い出す程度。

でも不思議と、嫌な感じはしない。

釣りでも日常でも、

本気で動いていれば、

こういう小さな跡はつきもの。

大事なのは、

今も手はちゃんと動くこと。

ロッドも、魚も、しっかり扱える。

青タンは残ったけど、

痛みは一瞬。

今日も問題なし。

また、フィールドへ。

ネコ

いい午後の時間だった。

日差しが差し込む場所で、猫は何も考えず、ただ眠っている。丸くなった背中、ゆっくり上下する呼吸。そのリズムを見ているだけで、こちらの時間まで自然と緩んでくる。

忙しい毎日の中で、つい「次は何をする」「あれを終わらせないと」と頭が先に走ってしまう。でも、この子は違う。今この瞬間がすべてで、眠ければ眠るし、暖かければそこにいる。それだけだ。

無駄な力が一切入っていない姿勢。信頼しきった表情。人も本当は、こういう時間が必要なんだと思う。頑張るために力を抜く時間。何かを得るためじゃなく、ただ過ごす時間。

釣りでも、仕事でも、集中する瞬間は大切だ。でも、ずっと張り詰めていたら長くは続かない。こうして横で眠る存在が、「今日はこれでいいだろ」と教えてくれている気がする。

ゆったりと過ごす。

それはサボることじゃない。次に進むための、大事な準備だ。今日はこの空気のまま、少しだけ流れに身を任せてみようと思う。

コーヒー

朝でも、昼でも、夜でも。

気付けば手に取っているのがコーヒーカップ。

特別な一杯じゃなくていい。

毎日のコーヒーが、ちゃんと美味いこと。

それだけで一日が少し整う。

コーヒーって難しそうに見えるけど、

実はポイントはかなりシンプルだ。

大事なのは

「豆」「挽き目」「お湯」「時間」

この4つだけ。

まず豆。

これはもう鮮度がすべて。

焙煎してから時間が経った豆は、

どんなに上手く淹れても正直わかる。

豆のまま保存して、使う分だけ挽く。

それだけで香りが全然違う。

挽き目は中挽き〜中粗挽き。

家庭で飲むならここが一番安定する。

細かすぎると苦くなりやすいし、

粗すぎると薄くなる。

この“ちょうどいい”を探すのも、

毎日の楽しみだったりする。

お湯の温度は90℃前後。

グラグラ沸いたお湯は使わない。

一度火を止めて、少し待つ。

それだけで雑味が出にくくなる。

コーヒーは意外と繊細だ。

そして一番大事なのが蒸らし。

粉全体がしっとりするくらいお湯を注いで、

20〜30秒、何もしない。

この時間で豆の中のガスが抜けて、

味がきれいに出る。

ここを雑にすると、全部が雑になる。

本抽出は、細く静かに。

中心から「の」の字を書くように。

泡を壊さないように、

ドリッパーの縁には当てない。

急がない。

コーヒーを淹れる時間そのものを楽しむ。

抽出時間はだいたい3分前後。

長すぎると苦味が残るし、

短すぎると薄くなる。

この感覚も、何杯か淹れると自然と掴めてくる。

器も意外と大事。

口当たりのいいRのあるカップは、

香りが広がりやすく、味も丸く感じる。

オシャレよりも、

「毎日使って気持ちいいかどうか」。

結局そこに落ち着く。

コーヒーは、

上手く淹れようとしすぎなくていい。

ただ、雑に扱わないこと。

それだけで、ちゃんと美味くなる。

今日もいつもの一杯。

でも、昨日よりちょっとだけいい味。

そんなコーヒーがあれば、十分

好きな豆を未だ探し続けるのも楽しい。