準備 ライン巻き替えとリールメンテナンス

マスターズ戦の為のライン巻き替え作業です
毎度私は ほとんどt7です

本当細かいセッティングです 毎回悩みます
5ポンド?6、7、8、10、12?
この辺で いまだに 迷います テンポをとるか深さをとるか?強度をとるか? 細いと 飛ぶし 早く沈む
風が強い 弱いでも かえる事あります。
セッティングは本気で考えます 
ちょっとでも 気になる事は無くす!
セッティングで悔いが残る様な試合は プロとして 欠点でしかないミスなので 慎重に

マニアックなのです⭐︎

後はリール メンテナンス!!
いっぱいありすぎる。。。。。。。

探究心 (琵琶湖)

琵琶湖は只今 ボイル祭りなのです。

でもなかなか難しい感じ

上手〜〜〜〜にショートバイトでサヨナラ

喰ってくるが 喰って直ぐ潜るので バイトは強烈で
びっくりアワセ的になる

今回は勉強会です

SHU7で 圧倒的にバイトがあったカラーは

クリアーシルバーフレークでした

https://engine-fishing.jp/wp-content/uploads/2016/05/3-3-10-5.jpg

結局のところ
ヘビキャロで サクッと釣って終了。

いろいろ練習課題も見つかった良い釣行!
まだまだ頑張りますよ。

マスターズ野尻湖戦

野尻湖戦はプリプラクティス時から
単日4500g4000で勝ちに絡むと予想 予想は大体合っていたが ボイル打ちが試合の時には 難しくなっていた

ボイル打ちは ジェットプロップとライクで釣れていたが試合になると 無に。。。。。

初日はスペルバウンドコア68SULキャロと63XXSULのキャロとダウンショットでリミットメイク

フェイスシールドを 外したいね 今は仕方ないので。

2日目も同様キャロとダウンショットで2匹釣るも
曇って雨が降ってからはスーパーボイルが 試合が終わるまでずっとボイルがあり ボイル打ちで全く釣れず
撃沈。

エリアは水中島 プラクティス時から900g以上の魚しか釣れなかったのと 確実に勝ちに絡めたいので船団には入りたくないのと 自分にはサイズが選べ無かったので
戦略外に。

菅川のピンは船団が出来ていたので 直ぐに諦め 亀石に行くもバラしてやめ  水中島以外に使った時間は15分

後は水中島でタコ粘り。

もっとボイルの練習をしておけばよかった試合
まぁ〜 試合直後から 2日居残り練習をして 気が澄んだ。

練習してやっと釣れた釣りが 言いたく無いが
SHU 7 なのでOK !
マジで持っている考えられるルアー全部使ったがSHU 7 で釣れて ルアーパワーに感動した。

因みに水深はどん深

ハミンバード360に映る群れを逃さないのもコツ

SHU 7 ヤバいです マジです。。。。。。。

タックルセッティングは重要

ロッド スペルバウンドコア63XXSUL
ライン  DUEL T7 3ポンド
フック  エンジン スーペリオ エムワンフック

河北潟

ガイドは急遽 陸っぱりに変更して
ビックバス狙いに ボコボコに釣りまくりですが
SNSアップを地元の方に NGくらったので
写真無し  これ大事 地元方がフィールドを守る為にいろいろと 取り組んでいるので 協力です。
ナイショですね。

ちなみに釣れたのは
SHU 7 のアイ字でモンドリ とチューニングジッターバグ!

小規模野池の可愛いサイズは 写真あり

ナイスサイズ

ちょっとセッティングが出ていないにもかかわらず
鬼掛かりする スーペリオフック
皆さん 気おつけて 扱いください。

夏のトップの釣り 真昼間の方がいい時もあります
個人的に好きなだけかも知れません

夏にと言うか高水温に効くルアーは存在する
夏を制する者は 我慢強い(笑)

いやいや 暑い時は 無理をせず 水分補給や日陰や涼しい 所で 休む 大事です 

それにしても ナイスサイズが山ほどいる ので
山盛り釣ろうと思えば釣れるフィールド最高です!
一般の方にはプレッシャーが 高いらしいですが 
関東メジャーレイクに比べると 意外にもプレッシャーに感じません 素直にルアーが合っていれば食うイメージです。

石川県の皆さんも 休み休み 釣行してみてください
めちゃ釣れるから⭐︎

マスターズ戦詳細


河口湖で開催されたマスターズ戦
久しぶりの大会で 単純に楽しいと思って しまった
年間ももう実質無理なので 優勝だけを狙う展開
プラクティスでも デカイのだけを 狙う練習のみ

初日は フライトが早かったので 一番行きたかったカバーの釣りが出来るエリア 自分の思う 水の動きがあるシャローです  はじ目に 羽物を投げるも ダメ
フロッグゲームで 55クラスを 掛けるも カバーで宙吊りで まさかのフックアウト。。。。。。

放心状態からのフォローで2投目
スペルバウンドコア69Lプラスに4gジグにウィードに絡めてのプラクティスで見つけていた 魚の1匹が 釣れた
実質この1匹で終わったが

この後 また50アップが掛かるもフックアウト。。。
セッティングが煮詰めていないタックルで 悔いの残る展開   
このまま終わるのは もったいないので
終了間際にキーパー釣りをするも 釣り方が分かった所で
連続ミス

2日目は 初日に2時間だけチャレンジした
沖の6、7、8メーターラインの水深の4メートルに浮くビックバスを また2時間だけチャレンジして 1発ミスで

初日に釣り方が何となく分かったキーパー釣り展開

3匹しか釣れず ストップフィッシング
朝一にバイトが 集中していた感じがあり

朝一にキーパーを取りに行けば良かったとか
沖のデカバスを なかなか釣れずな 反省点が
山盛りで まだまだ未熟で ヘボヘボなので

オモクソ練習します!!!!!

あからさまに欠点が見える バス釣りトーナメント
頑張れ俺!

◆重要◆

公式ルールの追加変更について

「陸上では常時フェイスシールドを着用すること(受付・ミーティング・検量・表彰を含む)。着用していない場合は失格とする。」

又、フェイスシールドの着用は帽子のツバの上からの装着はNGとなります。
正しく着用して頂きます様にお願い致します。

会場では ソーシャルディスタンスで山下君ともこの距離

これだけ厳しいと 感染を出来るだけ防ぎ 試合が出来たと思う事は言うまでも無い。

タックルチェックもいままでと違い ソーシャルディスタンスを保ったまま チェックしてもらいながら 自分でタックルチェックシートに自分で書き込む
写真は 藤田兄弟の 兄のナツキ⭐︎

コロナウイルスでいろいろ状況は変わっているが 対策を
しっかりしていれば 試合が出来る気がしました
どのような経路で感染するのか不明なので わかりませんが JBでは 携帯電話のアプリの ココア?などのアプリは 必ず入るなど 出来るだけ 感染を防ぐための努力が見られ 本部、選手のプロ意識の高さに 改めて
試合の楽しさを 感じました。
また JBTOP 50が開催される時まで 万端に準備していきます。

55アップ出ました

50アップやねって私が言っていたら 同行者が50アップを疑われたので たまたまメジャーを持っていたので測ると 55アップでした 最近サイズ感無し 重さは結構当たるんですけどね(汗

にしても プロトのスピナーベイトのパワーは 半端ないです

障害物にタッチした時の タッチ具合がたまらない
まだ言えませんが この微妙な タッチ具合がデカバスを
引きつける デカバス問わず色んなサイズのバスに
スイッチを入れやすい 仕掛ける事が出来るスピナーベイト 早巻きで いい仕事しますから。

スピナーベイトらしく無いかもしれませんが 完成まで
お楽しみに⭐︎

夏 中層 スピナーベイトは ありますから。