【DUEL新商品チェック】H.D.CARBON EX BASS ― 発売前から話題の“タフ系フロロ”に期待大

DUELから発表された新作フロロライン

「H.D.CARBON EX BASS」

まだ僕の手元には届いていませんが、公開されているスペックやコンセプトを見るだけで「これは絶対使いたい!」と感じています。

到着前の段階でここまでワクワクするラインは久しぶり。

今回は“事前情報だけで見えてくる魅力”を市村修平目線でまとめてみます。

■ 耐摩耗性を全面に押し出したコンセプトに惹かれる

まず一番気になるのはパッケージに書かれた

「Stronger More Abrasion Resistant」

=“より強く、より耐摩耗性が高い”

耐摩耗性って、バス釣りでは本当に重要。

・ミドストでボトムに当てながら巻く

・ラバージグをウッドに通す

・護岸沿いでシャッドを引く

・テキサスでブッシュを突破する

こういう普段の動作の中でラインは常に擦れ続けている。

だからこそ、メーカーが“耐摩耗性アップ”を正面から謳ってくれるのはめちゃくちゃ嬉しいポイント。

DUELの新作=本気でやってきた感が強い。

■ 太さに関係なく性能が揃ってそうなところも期待

EX BASS は番手が幅広い。

1lbのライトフィネスから、20lbクラスのカバーゲームまでラインナップされている。

市販フロロの中には「細い番手はいいけど太い番手が硬い」「太い番手は良いけど細い番手が頼りない」など、番手ごとにキャラクターが変わるものもある。

しかしDUELの説明を見る限り、

EX BASSはどの番手でも“耐摩耗性アップ”を軸に統一されている印象。

細番手〜太番手まで同じ感覚で使えるフロロだったら、これはもう“トーナメンター向け”と言っていい。

■ しなやか設計らしいのでライトリグも期待

カタログには「扱いやすいしなやかさ」といった表現もあり、これはスピニングのフィネスでも使いたくなるポイント。

4~6lbあたりの

・ミドスト

・ホバスト

・スモラバ

・ネコリグ

・シャッド

こういうラインテンションを操作する釣りでは、ラインの硬さ=糸鳴りや操作感に直結する。

“耐摩耗性UPなのにしなやか”

この組み合わせが本当に実現していたら、かなり使いやすいフロロになりそう。

■ 平行巻き&日本製フロロ100%という安心

実はここも大事なポイント。

DUELは平行巻きを採用していて、これが本当にトラブルレス。

・新品で巻いてもクセが出にくい

・キャスト時の暴れが少ない

・スピニングでのライントラブル軽減

まだ触ってないけど、これは過去のDUELフロロの経験上、信頼度が高い部分。

さらに「日本製フロロ100%」という点も、品質の安定性を感じさせる。

■ 実釣前から使用シーンが浮かぶくらい期待値が高い

まだ届いていないのに、どの番手をどのリグに使うか、もう頭の中では組み立てている。

● 4〜6lb:ライトリグ・シャッド・ミドスト

しなやかさ期待。トラブルレスなら冬〜春に最適。

● 8〜10lb:ベイトフィネス、ライトテキサス、スモラバ撃ち

耐摩耗性UPが一番効きそうな帯域。

● 12〜16lb:バーサタイル全般

チャター・スイムジグ・ラバージグ。安心してカバーに突っ込めるか?

● 20lb〜:完全カバーゲーム

パンチングやビッグベイトの“信頼の太ライン”になるか期待。

ラインって実釣してみないと最終評価はできないけれど、EX BASSは“使う前にここまで想像できる”時点で相当良い予感がしている。

■ まとめ:到着前から楽しみになってしまう新作ライン

DUEL「H.D.CARBON EX BASS」は、

公開情報だけで十分に“期待できるフロロ”。

・耐摩耗性を全面に強化

・しなやかタイプの設計

・日本製フロロ100%

・番手ごとの使い道が広い

・軽量ルアー〜ヘビーカバーまで対応

これだけ揃っていたら、気になるなという方が無理。

届いたらすぐに各番手を使い分けて試してみたい。

その時は、実釣レビューも改めて書きます!