
先日、DUEL(デュエル)さんの2026年新製品説明会に参加させていただきました。
会場には全国から関係者が集まり、来季に向けた本気度の高さが空気感からも伝わってくる、非常に濃い時間でした。
今回とくに注目したのが、H.D. CARBON EX BASS。
「タフさを追求」というコンセプトが明確で、単なるモデルチェンジではなく、現場で本当に必要とされる性能にフォーカスして作り込まれているのが印象的でした。
実際に8lbを手に取ってみると、第一印象は“張りがあるのに硬すぎない”。
フロロ特有の操作感は残しつつも、結びの安定感、そして安心感のある強度設計。
カタログスペックだけでなく、「使い手がどう感じるか」をかなり意識しているラインだと感じました。
説明の中でも印象に残ったのが、
“ラインは魚との唯一の接点”
という言葉。
これはまさにその通りで、どれだけルアーやロッドが進化しても、ラインが信頼できなければ意味がありません。
特にトーナメントやプレッシャーのかかったフィールドでは、最後に信じられるのはラインです。
説明会後は懇親会へ。

会場を出ると、御堂筋のイルミネーションがとても綺麗で、昼間とはまったく違う表情を見せていました。
開発の方々、関係者の皆さんと食事をしながら、製品に込めた想いや、まだ表に出ていない裏話まで聞けたのは、非常に貴重な時間でした。
こういう場に来るたびに思うのは、
良い製品は、良い現場と良い会話から生まれる
ということ。
釣り人のリアルな声と、開発者の情熱がしっかり噛み合っているからこそ、DUELの製品は長く使われ続けるんだと思います。
2026年、フィールドでこのラインを使う日が今から楽しみです。
また実釣で感じたことは、改めて詳しく書いていこうと思います。
