バイタルミノー

バイタルミノーを初めて手に取った時、正直「またよくあるミノー形ワームかな?」と思った。

でも、実際に使ってみるとその印象はすぐに覆された。

バイタルミノーの一番の特徴は、“動かしすぎなくていい”ところ。

軽くキャストして、ただ巻き。これだけでテールが自然に水を掴み、ベイトが弱って泳ぐあの感じを勝手に演出してくれる。ロールでもなく、ウォブリングでもなく、その中間。生き物っぽさがとにかくリアルだ。

ジャッカルの説明にもある通り、ボディは水押しを抑えた設計。だからスピニングでもベイトでも扱いやすく、レンジキープが簡単。個人的には、風がある日やプレッシャーが高い状況ほど、この「やりすぎない動き」が効くと感じている。

今回はチャターのトレーラーとして使ってみたけど、これがかなり相性がいい。

ブレードの波動に対して、バイタルミノーが後ろで“逃げすぎないベイト”を演じてくれる。強すぎず、弱すぎず。このバランスがあるから、バスが迷わず口を使う。

ジグヘッド、ノーシンカー、ミドスト。どれでも使えるけど、共通して言えるのは「操作している感」を出さなくていいこと。釣り人が頑張らなくても、ルアーが仕事をしてくれるタイプだ。

最近のフィールドはタフなのが当たり前。

そんな中で、こういう“素直に食わせに行けるワーム”は、タックルボックスに必ず入れておきたい存在。派手さはないけど、結果を出してくれる。

バイタルミノーは、まさにそんな一本だと思う。

爆風

爆風すぎて、もはや修行。

風速20m/sオーバーって、これは釣りじゃなくて耐風訓練。

ロッド振ったらラインが横に飛ぶし、

一瞬「俺、今から飛ぶ?」って本気で思った(笑)

ルアーより先に人間が流されそうなレベル。

帽子は風に連れて行かれるし、

体感温度はたぶん南極寄り。

今日はバスより

風と戦った記憶しか残ってない。

無理は禁物。

次はちゃんと「地に足ついた釣り」をします

奇跡のフィッシュリブって言っても良いかも。。もっと勉強中

正直に言うと、

フィッシュリブについては、まだまだ勉強中です。

成分のこと、水の反応のこと、魚の状態による違い。

使うたびに「なんでこうなるんだ?」と考えさせられる事ばかり。

極端な話、

○水の魚を一緒の水槽で泳がせられるんじゃないか?

…と思ってしまうレベルの粉です。

もちろん、こんな事は言えません。

言えないというか、言わないというか。

大人の事情ってやつです。

でも、それくらい

「水」と「魚」に対して働きかけている感覚はあります。

特に強く感じるのは、

弱っている魚、追い込まれている魚に使った時。

大会後のウエイン、

夏場の高水温、

長時間バッカンに入っていたバス。

正直、「これはもう厳しいだろ…」

そう思う状態のバスが、

フィッシュリブを入れた後にエラを動かし始める瞬間。

奇跡だと言われたらそれまでですが、

何度も見ていると、偶然では片付けられなくなります。

餓死寸前、体力ゼロに近いバスが、

生き返る“かもしれない”。

断言はしません。

でも「可能性がある」とは言えます。

魚を釣る以上、

弱らせてしまうリスクはゼロにはできない。

だからこそ、その後どう向き合うか。

フィッシュリブは

魔法の粉じゃありません。

でも、魚の未来をつなぐ“選択肢”にはなれる。

まだまだ勉強中。

だからこそ、もっと知りたいし、

もっと使い続けたいと思っています。

倶利伽羅不動尊

澄んだ冬空の下、倶利伽羅不動尊から見下ろす景色は本当に気持ちがいい。

葉を落とした山々の向こうに広がる街並みと、遠くの白い山脈。

空が高く、冷たい空気が頭をスッとクリアにしてくれる。

ここに立つと、余計なことを考えず、

「また前に進もう」と自然に思える。

静かだけど、力をもらえる場所。

ステンレス加工

久しぶりにステンレスの溶接研磨をやってみた。

正直、最初は感覚が戻るか少し不安もあったけど、手を動かし始めたらすぐ分かった。

まだできる。

体はちゃんと覚えていた。

今回は荒目の#400から。

この番手は正直、簡単だ。

面出しも楽だし、多少ラフでも形にはなる。

久しぶりの作業にはちょうどいいリハビリみたいな番手でもある。

ただ、そこで満足する気はない。

#400は入口でしかない。

800番以上になると一気に誤魔化しが効かなくなる。

当て方、角度、力の抜き方。

少しでも雑になると、すぐにムラとして表に出る。

溶接ビードの高さや熱の入り方を見ながら、無理に削らず整えていく。

研磨は力仕事じゃない。

丁寧さと我慢の積み重ねだと思っている。

この感覚は、久しぶりでもブレていなかった。

仕上がりはまだ完璧じゃない。

細かい傷も残っているし、もっと追い込める。

でも「どこを直せばいいか」がはっきり見える。

それが分かっているうちは、まだ伸びる。

久しぶりでも、まだできた。

ちょっとした試作的な。

ギル釣りに

バスを狙って湖に立ったはずが、気づけばギル釣りになっていた。

ルアーを通すたびに「コツッ」と小さなアタリ。合わせると軽い。でも生命感は強い。上がってくるのは、やっぱりギル。

この時期のギルは正直だ。水の中で一番“素直”に動いている。

バスが沈黙している理由も、ギルを見ているとよく分かる。水温、ベイトの位置、流れの弱さ。全部が噛み合っていない。

それでも無駄な時間じゃない。

ギルが触るレンジ、ギルが反応するスピード。

それはそのまま「今のフィールドの答え」だと思っている。

バス釣りに来たのに、ギルばかり。

でも、こういう日があるから、次の一匹が意味を持つ。

釣れない日も、外道の日も、ちゃんと釣りをしている。

今日はそんな一日。

エコ登録

大会で魚を守ることは、今や当たり前になりつつある。

その中で、改めて伝えたいのがエコ登録されたフィッシュリブの存在だ。

フィッシュリブは、JB・NBC大会において

ウエインバックに入れて、ウエインしてね。

と胸を張って言える魚体保護剤。

釣り上げた瞬間からウエインまで、ブラックバスは浸透圧の乱れ、粘膜剥離、酸化ストレスと、想像以上の負荷を受けている。

特に真夏やタフコンディションでは、そのダメージは結果として表に出やすい。

フィッシュリブは、水質安定・粘膜保護・抗酸化に着目し、プロガイドやトーナメント現場で3年以上の使用実績を重ねて開発された。

魚が元気な時はもちろん、

「ちょっと弱っているな」

「動きが鈍いな」

そう感じた時こそ使ってほしい。

ウエインバックに入れて、そのままウエインできるというのは、単なる便利さではない。

魚を極力触らず、余計なストレスを与えないという、トーナメントにおける配慮そのものだと思っている。

1匹のケアが、トーナメント全体の価値を高めていく。

フィッシュリブは、

バスを弱らせないことを目的に完成させた。

お買い求めは、私にお電話ください。

メッセージでも構いません。

もしくは、Facebookメッセージでも大丈夫です。

フィッシュリブ / フィールドプロトコル

釣り無理

一気に雪が降った。

前日までの景色が嘘みたいに、朝には真っ白。

正直に言うと、

雪質は「最高」ってほどじゃなかった。

軽すぎるわけでもなく、

ドライパウダーとも少し違う。

でも——

だからダメかと言われたら、全然そんなことはない。

むしろ、

その微妙さがあるからこそ、

一本目から集中力が一気に上がった。

板を踏み込むたびに伝わる感触。

エッジが雪を掴む瞬間の安心感。

ターンのたびに舞い上がる雪。

「これ、めちゃくちゃ楽しいな」

気づいたら、

そんなことを考える暇もないくらい夢中になっていた。

完璧じゃない。

でも、だからこそ面白い。

自然相手って、結局そこなんだと思う。

条件が揃った日より、

少しクセがある日の方が、記憶に残る。

結果、

かなり楽しめたパウダースノー。

最高すぎて、

正直ちょっと死ぬかと思った。

こういう日があるから、

また山に来てしまう。

また次を求めてしまう。

今日も最高でした。

スノーボード

一気に雪が降った。

前日までの景色が嘘みたいに、朝には真っ白。

正直に言うと、

雪質は「最高」ってほどじゃなかった。

軽すぎるわけでもなく、

ドライパウダーとも少し違う。

でも——

だからダメかと言われたら、全然そんなことはない。

むしろ、

その微妙さがあるからこそ、

一本目から集中力が一気に上がった。

板を踏み込むたびに伝わる感触。

エッジが雪を掴む瞬間の安心感。

ターンのたびに舞い上がる雪。

「これ、めちゃくちゃ楽しいな」

気づいたら、

そんなことを考える暇もないくらい夢中になっていた。

完璧じゃない。

でも、だからこそ面白い。

自然相手って、結局そこなんだと思う。

条件が揃った日より、

少しクセがある日の方が、記憶に残る。

結果、

かなり楽しめたパウダースノー。

最高すぎて、

正直ちょっと死ぬかと思った。

こういう日があるから、

また山に来てしまう。

また次を求めてしまう。

今日も最高でした。

このDERACOUPのレンジ早見表を見た瞬間、

「これは助かるな」って思った。

今まで現場で

感覚と経験だけで合わせてきたレンジを、

ちゃんと形にしてくれている。

1m、2m、3m、4m、5m。

その水深に対して、

どのウエイトが“一番気持ちよく通るか”。

これ、めちゃくちゃ大事。

レンジを外すと、釣りは一気にズレる

釣れない時って、

ルアーが悪いわけでも、

カラーが悪いわけでもない。

ほとんどは

レンジが合ってない。

魚が2mにいるのに1mを通してる。

逆に、浮いてるのに下を巻いてる。

たったそれだけで、

「今日はダメだ」って判断してしまう。

この表があると、

そのズレが一発で修正できる。

DERACOUPはウエイトで別物になる

3.5g Fineは完全に1m前後。

シャローを丁寧に、でも強く引ける。

3/8ozは2m。

一番使うレンジ。迷ったらここ。

1/2ozは3m。

風が出た時、少し沈めたい時。

3/4ozは4m。

ブレイク、ハンプ、沖の魚。

1ozは5m。

「そこを通したい」時の最終兵器。

同じDERACOUPでも、

通る世界が全然違う。

トーナメントでは“考えない”が正解

試合中って、

考えてる時間が一番もったいない。

この水深ならこのウエイト。

もう答えは決まってる。

キャストして、

レンジを通して、

当てて、食わせる。

迷いが無いと、

釣りは本当に速くなる。

この表は“感覚を信じるための道具”

感覚だけに頼る釣りは、

再現性が無い。

でも、

感覚を数字で裏付けできたら、

それは武器になる。

このレンジ表は、

DERACOUPを

「なんとなく投げるルアー」から

「狙って獲るルアー」に変えてくれる。

レンジを制する者が、

その日を制する。

これはマジでそう。